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自然災害や大事故が発生した場合は、ただちに医療救護班の派遣、救援物資の配分、血液製剤の確保や被災者のこころのケア活動を行っています。また、武力攻撃事態など有事の際は、医療支援や外国人の安否調査のほか、救援物資の配分や血液製剤の確保など法に基づく指定公共機関としての役割を果たします。

石川県支部では、災害発生時に迅速かつ的確な救護活動を展開できるよう金沢赤十字病院に医療救護班8個班を常時登録しています。救護班は6人(医師1人、看護師長1人、看護師2人、主事2人)を基準とし、災害の規模に応じて要員を増減し被災地へ派遣します。
また、医療救護活動の充実を図るため医療セット、救護用テント、簡易ベッド、担架等の資機材や、救護車両(救急車、通信指令車等)を整備しています。


 東日本大震災(平成23年3月11日)
 医療救護班
被災者を診察する医療救護班
派遣期間3月12日〜7月18日 計8個班
取扱患者数531名
岩手県、宮城県石巻市を中心に、避難所や周辺地域において医療救護活動を実施



 こころのケア
派遣期間6月10日〜8月2日 計4個班
取扱患者数221名
宮城県石巻市を中心に、避難所や周辺地域においてこころのケア活動を実施

 救援物資
被災地へ送られた緊急セット
緊急セット300セット 岩手県大槌町へ
安眠セット200セット 福島県郡山市へ





 防災ボランティア・リーダー
運営を支援したボランティアセンター
派遣期間4月9日〜25日 計2名
宮城県を中心に、ボランティアセンターの運営支援や、ボランティア受入れ状況の調査などを実施





 赤十字奉仕団員
津波被害に遭った家屋の泥かきや片づけ
派遣期間4月30日〜7月11日 計4回56名
岩手県陸前高田市で、がれきや土砂の撤去作業、位牌捜索、水路改修などを実施






 新潟県中越沖地震(平成19年7月16日)
派遣期間7月16日〜7月18日(3日間)
医療救護班1個班 計6名(医師1、看護師長1、看護師2、主事2)
取扱患者数 101名
柏崎市内「比角コミュニティーセンター」にて救護所を
開設し、救護活動を実施
支部連絡調整員 1名(柏崎市内 日赤現地救護本部にて活動)
防災ボランティア 1名(救護所にて各種調整業務を実施)
新潟県中越沖地震救護活動

 平成19年能登半島地震(平成19年3月25日)
派遣期間3月25日〜4月17日(12日間)
医療救護班 4個班 計24名(医師4、看護師長4、看護師8、主事8)
取扱患者数155名
輪島市門前町の各救護所において、救護活動を実施
こころのケア取扱件数 12件
支部連絡調整員3名(日赤現地災害対策本部等で救護班等の調整業務)
防災ボランティア県庁災害対策ボランティア本部の運営支援
奉仕団員74名(門前西小学校等で炊き出し)
平成19年能登半島地震救護活動

 新潟県中越地震(平成16年10月23日)
派遣期間10月26日〜11月24日(8日間)
医療救護班3個班 計18名
(医師3、看護師長3、看護師6、薬剤師1、主事5)
取扱患者数237名
小千谷市及び長岡市の救護所において、
救護活動を実施
こころのケア看護師3名(小千谷市及び長岡市へ派遣)  取扱件数 166件
支部連絡調整員7名(日赤現地災害対策本部等で救護班等の調整業務)
防災ボランティア10月29日〜31日(3日間)  1名
(小千谷市の現地災害対策本部で救援活動を実施)

 福井豪雨災害(平成16年7月18日)
派遣期間7月23日〜7月24日(2日間)
医療救護班1個班 計6名(医師1、看護師長1、看護師2、主事2)
取扱患者数24名
こころのケア看護師7月23日〜24日(2日間) 1名
(日赤福井県支部赤十字救援センターへ派遣)
支部連絡調整員2名
(美山町の避難所や周辺地域において救護活動を実施)
防災ボランティア及び
奉仕団員
7月24日、25日 計22名
(鯖江市及び福井市で浸水家屋等の復旧作業支援)

 新潟県梅雨前線豪雨災害(平成16年7月13日)
派遣期間7月17日〜18日(2日間)
支部連絡調整員2名及び防災ボランティア1名を三条市、見附市へ派遣し、
救援活動を実施

 東海地方豪雨災害(平成12年9月)
9月12日
9月23日
支部職員2名を派遣(毛布300枚を日赤愛知県支部へ搬送)
防災ボランティア2名、青年奉仕団5名が被災地で救援活動

 北海道有珠山噴火災害(平成12年5月)
派遣期間5月29日〜6月2日(4日間)
医療救護班1個班 計6名(医師1、看護師長1、看護師2、主事2)
伊達市で巡回診療を実施

 ナホトカ号重油流出事故(平成9年1月2日)
重油回収ボランティアに対する医療救護活動、赤十字奉仕団による炊き出し、
重油回収作業等を実施。

 阪神・淡路大震災(平成7年1月17日)
派遣期間1月18日〜2月20日(17日間)
医療救護班4個班 計22名  取扱患者数 465名
2月6日〜10日  職員2名を派遣(救援物資の搬送等)



 日本赤十字社第3ブロック支部合同災害救護訓練
大規模災害の広域救援を目的に、第3ブロック(富山県・福井県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県・石川県)の各支部が合同で訓練を行っています。
 公共機関の災害訓練への参加
災害時における公共機関との連携を図るため、県および市町等が主催する防災訓練に参加しています。
石川県総合防災訓練、石川県国民保護総合訓練、石川県原子力防災訓練、石川県原子力防災対策通信連絡演習、石川県石油コンビナート等防災訓練(ガス基地・石油基地)、能登空港消火救難総合訓練、大規模救急救助訓練


県内の地区分区(市町の日赤窓口)に対し、災害救援車購入の助成や、救護テントの整備、地域での小規模災害に備えて毛布等救援物資を配備しています。


国内に大規模な災害が発生したとき、義援金の受付を行います。いただいた義援金は第三者機関である義援金配分委員会(被災自治体、日本赤十字社、報道機関等で構成)に拠出され被災者に配分されます。


日本赤十字社では、災害発生時に活動する防災ボランティアを募集しています。
防災ボランティアは、個人登録をしたうえで、平時から訓練や研修に参加して災害救護活動におけるノウハウを習得し、災害が発生した際には、日本赤十字社の行う活動(情報収集、応急手当、炊き出し、安否調査、救援物資の輸送・配分、避難所での世話等)に参加します。
また、ボランティア活動の調整役となる防災ボランティア・リーダーの養成研修も行っています。


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