青少年赤十字の実践目標である「健康・安全」、「奉仕」、「国際理解・親善」の3つの柱に基づき、加盟校がさまざまな活動を実施しています。

健康・安全

児童・生徒が、自分と他者の健康と安全に対する関心を高め、具体的な知識と技術を学ぶことにより、健康を維持・増進し、疾病や事故を予防し回避する行動がとれるようにするとともに、万が一の事故に際しては、適切な行動がとれるようになることをねらいとしています。

  • けがの手当や心肺蘇生などの講習

  • 災害に備える炊き出し訓練

  • 水の事故から身を守る「着衣泳教室」

ボランティア活動(奉仕)

青少年赤十字に加盟頂いている学校が高齢者施設訪問や地域の清掃、募金活動などを通じて、学校外の人たちと交わりながらボランティア活動を実施しています。また、石川県支部では各学校の活動に対し、必要な資材の貸出や毎年校種別に1校ずつ研究推進校を指定し、助成を行っています。

  • イベントでの迷子探しボランティア

  • 地域の清掃活動

  • 街頭募金活動

JRC国際交流(国際理解・親善)

日赤本社が2年に1度実施する青少年赤十字国際交流事業に併せ、アジア・大洋州の国々と地域からやってくる青少年赤十字・赤新月メンバーを受け入れ、県内JRCメンバーと交流しています。それぞれの国や地域が直面する災害、紛争、貧困、衛生、教育などのさまざまな問題について意見を交換して理解を深めます。

以下は、平成28年度に実施した国際交流事業を紹介しています。

国際交流集会(支部主催)

県内の高校JRC、学生奉仕団、青年奉仕団のメンバーが海外から来訪したユースメンバーと、お互いの国や学校などについて紹介をし、国際親善について理解を深めます。また、ビンゴゲームや日本の昔遊びゲームなどを通して楽しみながら交流を深めます。

 

学校訪問

青少年赤十字(JRC)加盟校に海外ユースメンバーを派遣し、交流を深めます。日本の伝統的な文化についての紹介、日本と海外との違いについて意見交換を行う学校や、防災教材『まもるいのち ひろめるぼうさい』を使用した防災授業の様子を見学してもらう学校など、より多くの児童・生徒に国際理解・親善の機会を提供します。

 

国際交流集会Tokyo(本社主催)

支部主催「リーダーシップ・トレーニング・センター」に参加した高校JRCメンバーを対象に、本社主催の国際交流集会へ派遣を行っています。各都道府県からのJRCメンバーや、アジア・大洋州からの青少年赤十字・赤新月メンバーが集まる交流会は、更なる国際理解・親善の機会となります。

いしかわ青少年赤十字ニュース

石川県支部では青少年赤十字加盟校のボランティア活動や支部主催行事の様子を紹介する機関紙「いしかわ青少年赤十字ニュース」を発行し、各学校に配布しています。

小・中学生号

  • 2017年3月発行号(PDF:0.62MB)

  • 2016年3月発行号(PDF:0.41MB)

  • 2015年3月発行号(PDF:0.51MB)

高校生号

  • 2017年3月発行号(PDF:1.83MB)

  • 2016年3月発行号(PDF:1.49MB)

  • 2015年3月発行号(PDF:1.07MB)