11月22日(金)、小松市立国府中学校の1年生80名が、地元の赤十字ボランティアと災害用炊飯袋を使って「ごはん」を炊き出し体験。避難時の持ち出し品を考える「災害時シミュレーション」も実施し、いざという時のための知識と技術を身につけました。
生徒たちは、自分たちで袋詰めし出来上がった「ごはん」を、「難しかったけどおいしくできた」「炊き立てはあったかくて食べやすい」と言いながら食べていました。
11月22日(金)、小松市立国府中学校の1年生80名が、地元の赤十字ボランティアと災害用炊飯袋を使って「ごはん」を炊き出し体験。避難時の持ち出し品を考える「災害時シミュレーション」も実施し、いざという時のための知識と技術を身につけました。
生徒たちは、自分たちで袋詰めし出来上がった「ごはん」を、「難しかったけどおいしくできた」「炊き立てはあったかくて食べやすい」と言いながら食べていました。